
土地を売るなら、売却価格に大きな影響を与える評価額の決まり方について知っておきましょう。
土地の評価額は大きく5種類あり、それぞれ異なる目的、別の団体により決められています。
そこで、本記事では売却価格を決める大きな要素となる評価額とは何かについて、それぞれの特徴や調べ方について解説します。
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土地の価格を決める固定資産税評価額とは
土地の売買や税金を課す際の基準を設けるために、市町村は3年に1回、固定資産税の評価額を見直しています。
評価方法は大きく分けて次の5つです。
1つ目は、固定資産税評価額です。
固定資産税の税額が決まる根拠となる評価額になっています。
2つ目は、実際に取引が成立した際の価格で、もっとも高くつくと言われる実勢価格です。
3つ目は、国土交通省によって決められる公示地価で、毎年3月に発表されています。
4つ目は、基準地価です。
こちらは都道府県が主体となって決めている地価の基準になります。
5つ目は、路線価です。
国税庁により発表される価格で、不動産が面する道路に価格が設定されていて、それを基に計算します。
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土地における5つの評価額の特徴とは
評価方法は、決めている機関が異なるようにそれぞれに特徴や違いがあります。
固定資産税評価額は文字通り、固定資産税の税額を決めるのに使われていて、都市計画税や登録免許税の算出にも適用されている基準です。
実勢価格は、過去の取引事実を基にしていますが、時世による変化が加味できないため高くなりすぎないか注意しましょう。
公示地価と基準地価は、いずれも適切に土地の地価を決めるための指標ですが、解説のとおり決めている機関が異なります。
路線価は、税金や金融機関の担保評価にまつわる評価方法です。
つまり、それぞれ目的が異なるため、土地の価格を多角的視点から決める意味でもすべての評価方法で試算しておくと良いでしょう。
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土地の評価額の調べ方
固定資産税評価額を調べるなら、毎年手元に届く固定資産税の納税通知書を確認するのが一番手っ取り早いです。
路線価は、国税庁のホームページにある路線価図・評価倍率表で確認できます。
実勢価格については、公示地価と基準地価から計算する方法もあれば、各不動産会社に問い合わせて査定をしてもらうと調べられるでしょう。
どの方法についても、過去の取引実績をもとにおこなうので目安として捉えておくと安心です。
公示地価は国土交通省の不動産情報ライブラリ、基準地価は標準地・基準地検索システムでも調べられます。
いずれも開示する機関が違うため、調べ方も多岐にわたるのがポイントです。
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まとめ
固定資産税評価額は土地の売買や税金計算の基準で、固定資産税や都市計画税の算出に活用されています。
実勢価格や公示地価、基準地価、路線価は異なる機関による土地評価方法で、多角的に価格を決めるために用いられます。
評価額の調べ方は各機関の資料やホームページ、不動産会社の査定など多岐にわたり、目的に合わせた確認が重要です。
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