これまで住んできた家を売って新しい家に買い替えたいと考えたときに大切なのが、資金について考えることです。
どのような順序で売却と購入をするかというパターンによって、お金の準備の仕方が異なります。
そこで今回の記事では、マイホームの住み替えで資金計画を立てる際に確認するお金について、大切なポイントと注意点もあわせて解説していきましょう。
家の住み替えで資金計画を立てる際に確認したいお金
マイホームを住み替えるために資金計画を立てる際には、いくつかの確認しておくべきお金があります。
1つ目は住宅ローンの残債の有無についてで、ローン残債がある家は抵当権がついているため売ることができません。
抵当権を抹消するためには、ローンを完済する必要がある点に注意しましょう。
2つ目は、いくらぐらいで今の家が売れるかという想定売却価格です。
ローンの完済に充てたい場合は売却額が残債を上回ることが望ましく、足りない場合は自己資金をプラスすることになります。
3つ目はローン完済を補う必要がある場合や、売却した代金の回収が支払いに間に合わない場合に出す自己資金についてです。
さらに、住み替えをする場合、仲介手数料や登記費用などさまざまな費用がかかり、これらの諸費用が4つ目の確認しておきたいお金となります。
住み替えで資金計画を立てる際のポイント
住み替えのために資金計画を立てる際のポイントについて解説しましょう。
住宅ローンの返済額は現在の収入だけで考えず、返済期間中に年収が下がっても大丈夫なように、無理のない金額にすることが大切です。
また、預貯金のすべてを家の購入資金に充ててしまうと、万一のときに必要となるお金が調達できません。
生活予備費を残して家の購入資金を決める必要があり、生活費の3~6か月分を生活予備費の目安としましょう。
マイホーム住み替えのパターン別資金計画の注意点
マイホームの住み替えには、買い先行と売り先行の2つのパターンがあり、それぞれに注意点があります。
買い先行とは、今まで住んでいた家が売れる前に新しい家の購入をすることです。
退去日を気にすることなく時間をかけて家探しをできる点、仮住まいを必要とせず一度の引っ越しで済む点がメリットです。
ただし、現在の家と新しい家の両方のローンを組むダブルローンには注意しましょう。
もうひとつのパターンが売り先行で、これまで住んでいた家を売却してから新しい家を購入する方法です。
売却金額が決まってから新居探しができるため、資金計画が立てやすいというメリットがあります。
注意点は、新居が決まる前に退去が必要になる可能性があり、仮住まいや複数回の引っ越しなどコストがかかる点です。

まとめ
今まで住んでいた家を売って新しい家に住み替える場合、住宅ローンの残債や売却価格、自己資金などを確認しながら資金計画を立てることが大切です。
買い先行と売り先行で計画の立て方が違ってくるため、住み替えをどのように進めていくかということもあわせて考える必要があります。
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