
和室などがある一戸建て住宅には、床の間を設置する方も多いのではないでしょうか。
ただし、現代ではあまり伝統的な使い方はされなくなっているため、必要性を疑問視する方も少なくありません。
そこで今回は、一戸建て住宅にある床の間とは何か、床の間の種類や有効活用の方法についてご紹介します。
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一戸建て住宅にある床の間とは
床の間とは、和室の奥にある床が一段高くなっているスペースです。
もともとは身分の高い人物が座るスペースが一段高くなっていたことに由来し、時代が下るにつれて壺や掛け軸などの美術品を飾るスペースになっていきました。
美術品などを置く床の間の上に人が乗ることはマナー違反だとされてきましたが、近年では気にしない方も増えています。
従来どおり美術品などを飾るスペースとして使ったり、家族や自分がほっと一息つく目的で活用したりと、用途の幅が広がっているのです。
中古住宅を購入するのではなく新しく住宅を建てる場合であれば、そもそも床の間を設けない場合もあります。
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一戸建て住宅にある床の間の種類
美術品を置くためのスペースになっている床の間ですが、実は複数の種類があります。
広さは半畳~1畳程度が一般的ですが、大きな家ではもっと広い床の間を設けているケースも少なくありません。
よく知られている形状は本床と呼ばれるタイプで、床柱、落し掛け、床板などの要素で構成されています。
床部分を動かせるものは置き床と呼び、床の間自体を別の場所に移動可能です。
そのほかにも壁床、蹴込床、踏込み床など、構成要素や形状の異なる床の間がいくつか存在します。
壁側に円窓があり日光が入るようになっているなど、デザイン面でもさまざまな種類の床の間が用いられています。
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一戸建て住宅において床の間を有効活用するには
現代において本来の役目で使われなくなった床の間を有効活用するには、日用品や季節製品の収納スペースにするのがおすすめです。
カーテンなどを取り付ければ、収納されている品物は外から見えなくなります。
そのため、床の間がある部屋を来客用に使っている場合でも収納スペースとしての活用が可能です。
また、棚などを設置して趣味のスペースにすれば、好きなものを飾れます。
広さがあれば机などを置き、簡単な作業スペースにしても良いでしょう。
ただし、床板が傷つく場合があるため、気になるのであれば先にカーペットなどを敷いておく必要があります。
なお、傷を気にしないのであれば、さまざまな活用方法を考えられるでしょう。
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まとめ
床の間は、もともと身分が高い人物が座る場所だったのが美術品を置く場所に変化したスペースです。
近年では、従来どおりの使い方を実施する方は少なくなっていますが、収納スペースや作業スペースなど、床の間のスペースはさまざまなものに活用することができます。
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