ゼロから作り上げる注文住宅とは異なり、すでに完成済みの建売住宅には間取りや内装などを自身の目で確認してから購入できるメリットがあります。
しかし建売住宅を購入するにあたり、いったいどのような点をチェックすれば良いのかがわからない方もいるでしょう。
そこで今回は、建売住宅の購入時に押さえておくべき3つのチェックポイントを解説します。
建売住宅購入時のチェックポイント①住環境
新築の建売住宅を見学すると、新しい設備やきれいな部屋に思わず心を奪われてしまうでしょう。
しかし購入時には建物だけでなく、周辺の住環境もしっかりとチェックすることが大切です。
たとえば土地には用途地域が定められており、それぞれの地域によって建てられる建物が制限されています。
第一種低層住居専用地域であれば建築物の高さが10m、もしくは12mに制限されているので、ほかの建物により日当たりが阻害される心配はありません。
しかし第一種住居地域では3,000㎡までの店舗やホテルも建てられるので、現在は閑静な住宅街だとしても将来的に街並みが大きく変わる可能性があります。
また、快適な生活を送るためには接道状況のチェックも欠かせません。
もし道路の幅が狭ければ車の出し入れが困難となってしまうので、車を頻繁に使う場合は要注意です。
建売住宅購入時のチェックポイント②住宅性能
建売住宅の多くは、住宅性能表示制度に基づく住宅性能評価書を取得しています。
住宅性能評価は第三者機関が住宅の性能を客観的に評価したもので、耐震性や耐火性、耐久性など10分野32項目におよびます。
そのなかでも、断熱等級と耐震等級はとくにチェックしておきたい項目です。
断熱等級は住宅の断熱性能を数値で表したもので、最高等級は「5」です。
断熱性能が高ければ、夏は涼しく冬は暖かい室内で快適な生活を送れるでしょう。
また、耐震等級は地震に対する建物の強さを示したものであり、最高等級は「3」です。
耐震等級1でも建築基準法上で定められた基準をクリアしていますが、等級1の1.5倍の耐震性能を誇る耐震等級3の住宅であれば、より安心して暮らせます。
建売住宅購入時のチェックポイント③契約条件
売買契約を交わす際は、売買契約書に記載されている契約条件をしっかりと確認しましょう。
とくに、万が一住宅ローンを借りられなかった場合に無条件で契約を解除できる「住宅ローン特約」や、契約解除時の条件は目をとおしておきたいところです。
また、意外と見落としがちなのが「特約条項」に関する記載です。
特約条項には埋設物の有無や実測売買など買主にとって不利となる条件が記載されているケースがあるので、注意しましょう。

まとめ
建売住宅を購入する際に大切なチェックポイントとなるのは、「周辺の住環境」「住宅性能」「契約条件」の3つです。
マイホーム購入後に後悔しないためにも、間取りや内装以外の点のチェックポイントにも目を向けることをおすすめします。
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