
不動産売却では、トラブルが発生するケースも少なくありませんが、近年特に高齢者の不動産売却におけるトラブルが増加しています。
不動産売却におけるトラブルを防ぐには、実際の事例やトラブルの回避方法を理解しておくことが大切です。
本記事では、不動産売却のトラブルについて解説します。
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高齢者の不動産売却トラブルが増加している
令和3年に国民生活センターが発表した内容によると、不動産の売却に関する高齢者の相談が増加しており、特に70歳以上の割合が全体の半数以上にのぼっています。
高齢者の不動産売却トラブルが増加している理由として、判断能力が低下している点が挙げられます。
また、認知症の症状がある人が、不動産売却の契約を締結した事実を覚えていないトラブルも起きているのです。
高齢者が安易に売却の契約をしてしまうと、住む場所がなくなったり、解約に必要な違約金の支払いにより生活資金がなくなったりする可能性があります。
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高齢者の不動産売却に関するトラブルの事例
高齢者の不動産売却で実際に起きているトラブルのひとつに、長時間の居座りを受け強引に契約させられた事例があります。
このケースでは、強引な居座りの結果、売値を上乗せして売ることになってしまい、契約の撤回はできませんでした。
また、嘘の説明を信じてマンションの売却と賃貸借契約を済んでしまったり、売却した住宅のシロアリ駆除費用負担を求められたりした事例も、国民生活センターへ報告されています。
これらの事例も、60歳以上の消費者が当事者であり、高齢者の不動産トラブルの増加が分かります。
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高齢者が不動産売却のトラブルを回避する方法
高齢者の自宅売却トラブルを回避するには、納得できない契約は絶対に手続きをしないことが重要です。
自分が所有している自宅を不動産会社に売却すると、クーリング・オフができず、契約の解除には手付金の倍返しが必要です。
売却する意志がない・勧誘が迷惑であるなどと思った場合は、その場ではっきり断りましょう。
勧誘を断った消費者に対して、不動産業者が勧誘を続ける行為は禁止されています。
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まとめ
不動産の売却に関する高齢者の相談が増加しており、特に70歳以上の相談件数が増えている理由として、判断能力の低下や認知症の症状がある人の契約などが挙がっています。
高齢者の不動産売却に関するトラブルとして、長時間の居座りによる強引な契約・嘘の説明を信じたマンションの売却・シロアリ駆除の費用負担などが主な事例です。
不動産売却のトラブルを回避するには、納得できない契約は絶対に締結しない・売却の意志がない場合ははっきり断るなどの行動が重要です。
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